FLVファィルはFlashビデオです。
当サイトでは2010年頃にYouTubeがHDV対応になる前からHDV動画を公開していました。
FLVファイル容量が小さく出来ることから、自サイトにアップロードするのに適していました。
また、YouTubeに上げるには問題がある様なビデオなどもFLVで当サイトで公開をしていました。
しかし、各ブラウザが諸般の事情でFlashビデオに非対応となり、見ることが困難となりました。
2020年には全てのブラウザでFlashビデオが対応外となることで、全てのFLVファィルを削除致しました。
MP4に変換すれば良いのですが、個々の投稿を再編集するのも大変な作業となります。
100本ほどありましたFLVは全て削除致しましたので、ご報告申し上げます。
- カテゴリー別アーカイブ 動画
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第三台場を歩く
初代南極観測船宗谷を見学した後、黒船来航で大騒ぎの幕府が品川沖に建設した台場です。
11台場が計画されましたが、完成したのは5台場、現存するのが第三と第六です。
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初代南極観測船・宗谷
17日敬老の日にお台場をうろうろして来ました。
老朽化で本館公開を休止している船の科学館隣りに停泊をしている初代南極観測船宗谷を見学しました。
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HDR-CX670
現在、メインで使用してるビデオカメラはSONY HDR-CX670です。
このカメラ、以前に使用していたHDR-CX550Vより安価なのですが、空間光学手ぶれ機能でブレが少ないのと軽いのでメインで使っているのですが、フォーカスに問題があります。
三陸の旅では主にマニュアルフォーカスの無限大で撮影をしました。
車窓が多いので、オートフォーカスだと窓などの汚れや水滴に焦点が合ってしまいます。
CX670以前から多用していて問題はありませんでした。
しかし、どうも撮影した動画が気になります。
無限大にするとソフトフォーカス処理をしたような映像が撮れてしまいます。
ビデオの液晶モニターでは分からないほどなのですが、PCディスプレイでフル画面にするとはっきり分かります。録画ボタンのON/OFF時にガリガリとノイズも入ります。編集時にON/OFF部は必ずカットしています。
自分のミスでUSB端子カバーを壊してしまいました。取付位置が悪いですね。
手を抜くとき勝手に開いてしまうのです。引っかかって取れた様です。
そんなことで、メーカー修理に出しました。
フォーカスとノイズは「異常なし」と返されました。
カバー修理はアッセンブリー交換になる様で、2万数千円と見積もりされました。
もちろん、断りました。
テープで塞いでしまいました。
CX-670はオートフォーカス以外での使用が出来ないのが確信出来ました。
今年春の長崎の旅でも、同じ事をやらかしているんですね。
青森までの往路で雨だったのが災いをしました。
編集時に全ての撮影動画をシャープネス処理をしています。
今後、車窓はCX-550Vで撮影しよう。
そろそろ4Kビデオかな?
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DASH島発見!!
テレビ鉄腕DASHのDASH島ですが、何やらGoogleマップに掲載されたと言うので、位置を確認したところ、松山空港に近いので、昨年夏の松山空港着陸時のビデオを確認してみました。
な、な、なんと、写っていました。
14:58→15:35 画面下部の画面左から右へ島が写っています。
まあ、それだけのことですが(^-^;
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ビデオの編集
今週末は天気が悪いとの予報でしたので、11日に歩いた鎌倉のビデオ編集をしています。
朝の8時半から夕方近くの15時半まで歩きましたので、結構撮影をして来ました。
編集には歩くより時間が掛かります。
最初は不要部分のカット編集から始まります。
どうしてもビデオの録画ボタンを押すときなどにはブレが発生します。
これがONとOFFのときに押しますので、ワンカットの前後に発生します。
このブレをワンカット毎に前後をカットして行きます。
ワンカットの全体にブレが大きいかなと思うときには、スタビラザー処理で幾分ブレ修正します。
左右の傾きが大きいときにはレイアウターで傾きの修正などします。
これを全てのカットで処理して行きます。
ビデオの合間に画像などを挟み、テロップを入れて行きます。
このテロップ入れも、ウオーキングマップやネットで調べたりして間違いの無い説明にしなくてはいけません。
1編、飽きない程度の15分程度納めるためにしていますので、7時間も歩いたので4編になりそうです。
ただいまカット編集中なので、完成はいつでしょう?
まあ、好きで始めたビデオ撮影と編集、今ではライフワークになっています。
その間、ビデオカメラも4Kと進歩していますが、こちらは4Kにはまだ手出しする気にはなれません。
撮影して4Kテレビで観るだけなら良いのですが、編集となると、このPCでは無理です。
そして4Kテレビもありません。
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CX670 Manual Focus
新しく買った SONY HDR-CX670 のマニュアルフォーカス機能が前の機種と何かが違う?
前のCX-550Vは機能ボタンがあり、設定機能を一つだけボタンに登録することが出来、フォーカス設定を登録し多用していました。
雨の日や汚れが付着した列車の窓から風景を撮影する場合にオート・フォーカスでは水滴や汚れに焦点が合うため、マニュアルで無限大設定をして撮影していました。
CX-550V機は今回のようにボケると言うようなことはありませんでした。
cx-670機には機能ボタンはありません、設定からオート、マニュアルの設定をするか、ディスプレイに機能アイコンを置いての楽な設定は出来ます。
それでマニュアル∞で撮影すると、どうもボケてしまいます。液晶ビュアーでは分からないほどのボケなので、マニュアル∞撮影で2回ほど失敗してしまいました。
そんなことで、いろいろと設定を変更してベランダから撮影をしてみました。
雨の日の窓から撮影はシーン・セレクションにしてみようかなと思います。
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瀬戸内の旅、編集終了。
瀬戸内の旅、全16巻完成です。
晴れ間がかずら橋のみですので、暗い映像となったのが残念です。
今日は某サイトの開設に時間を取られました。
さて明日からは「えきぽ」の編集です。
二日間で3コース巡りました。