Windows10のフォトで簡単な前後のトリミングが出来ます。
エクスプローラーでトリミングしたい動画を選択し右クリツクします。フォトを選択します。
コピー画面です。同一フォルダーにファイル名の最後にTrimが付いたコピーファイルが出来ます。
これを名前の変更で保存でも良いですが、続きます。
「名前を付けて保存」で保存も出来ます。先のコピーファイルをリネームで二重に保存されません。
Windows10のフォトで簡単な前後のトリミングが出来ます。
エクスプローラーでトリミングしたい動画を選択し右クリツクします。フォトを選択します。
コピー画面です。同一フォルダーにファイル名の最後にTrimが付いたコピーファイルが出来ます。
これを名前の変更で保存でも良いですが、続きます。
「名前を付けて保存」で保存も出来ます。先のコピーファイルをリネームで二重に保存されません。
ValueDomainとCoreserverを利用し、WordPressでサイトを構築しています。
最近のブラウザはSSL対応となり、SSL化されてないサイトは危険だ危険だと表示される様になり、そこで、ここもSSLに対応しようと、ValueDomainにて格安のSSL証明書を購入し、サイトをSSL化しました。
覚え書きです。
1.SSL化のドメイン導入設定は下記ヘルプを参照して下さい。
ValueDomainヘルプ
先にCSR・プライベートキーの作成をしておくと楽です。
2.指示に従い、進めると、認証メールを受信するメールアドレスが表示されます。
ここに無いアドレスでは受信出来ませんので、サーバーメール設定で必要なアドレスを新たに作成し受信して下さい。
認証メールに記載されたURLにアクセスし、「承諾する」で利用可となります。
3.この後は自分のサイトにSSLを組み込む必要があります。
ドメイン設定を開きます。
SSL証明登録したドメインをSSLドメインへ移動し、ドメイン設定をクリックします。
ドメインへSSL設定をします。
下記の様な画面が開きますので必要事項を記入します。
こちらで「確認」を開き、必要事項を間違えないでコピペして下さい。
ここまでがサーバー側での設定です。
※ValueDomainのメニュー「SSL証明書」のサブメニューに「SSL証明書のインポート」がありますが、こちらはValueDomainで取得した場合には必要ありません。
WordPressの設定をします。
1.必ず、データベースのバックアップをして下さい。
間違えるとアクセス不可になることもあります。
2.プラグインの「Really Simple SSL」をインストールします。
このプラグインはサイトのデータベースに記載されているhttp://を一度にhttps://に一括変更をしてくれるプラグインです。
何もしなくてもインストールし有効化をするだけで変更してくれます。
3..htaccessの作成
メモ帳などのエディタで下記内容を作成しサイトのルートに転送して下さい。
httpでのアクセスをhhpsへリダイレクトさせるスクリプトです。
ドメイン名は自ドメイン名を入れて下さい。
———————————–
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://****.com/$1 [R=301,L]
———————————–
以上でSSL化は完了です。
各ブラウザで確認をして下さい。
新しく買った SONY HDR-CX670 のマニュアルフォーカス機能が前の機種と何かが違う?
前のCX-550Vは機能ボタンがあり、設定機能を一つだけボタンに登録することが出来、フォーカス設定を登録し多用していました。
雨の日や汚れが付着した列車の窓から風景を撮影する場合にオート・フォーカスでは水滴や汚れに焦点が合うため、マニュアルで無限大設定をして撮影していました。
CX-550V機は今回のようにボケると言うようなことはありませんでした。
cx-670機には機能ボタンはありません、設定からオート、マニュアルの設定をするか、ディスプレイに機能アイコンを置いての楽な設定は出来ます。
それでマニュアル∞で撮影すると、どうもボケてしまいます。
液晶ビュアーでは分からないほどのボケなので、マニュアル∞撮影で2回ほど失敗してしまいました。
そんなことで、いろいろと設定を変更してベランダから撮影をしてみました。
雨の日の窓から撮影はシーン・セレクションにしてみようかなと思います。