• ブログンとケータイ

    このブログはケータイからの画像添付送信も出来ます。
    また記事にコメントが入るとDIONメールに「投稿ありました」の送信メールが飛びます。
    このアドレスはメール巡回ソフトにも登録してありますので、コメントが入るとすぐ分かります。
    また、このDIONアドレスはauケータイの無料メールへ転送設定していますので、ケータイでも投稿が
    あったことが確認が出来ます。
    ブログンのとあるファイルを設定をすることによってケータイからでもブログの記事全てが読めます。
    また、コメントもきちんと読めますし、画像も読み込むことも出来ます。
    旅先でもブログをブラウザ感覚で眺めることが出来るのでとても便利です。
    難問はケータイでの文字入力だけなんです、電車で隣の若いおねーちゃんが鶏のクチバシのように
    指が動くのをただただ横目でジーと眺めています。
    そんなことで電車の中では周りに若い奴がいないことを確認してからおもむろに入力する次第です。
    いつもはトトロとのやりとりしか無いのでメールが入ると「り」を押すと学習機能で「了解」が入るので
    いつもこればかりです(^_-;)


  • Google Earth 4 BETA

    グーグル・アースが4ベータにアップしていました。
    3までは函館市内がアップしませんでしたが、今度は五稜郭まではっきり見えます。
    残念ながらタワーは以前のタワーのようです。
    使いやすさもアップしています、暇な時の空からの旅にはもってこいのソフトですね。


  • 留守番電話

    今回の目的のひとつに36年振りに網走の知人にお会いすることが含まれています。
    そこで先日、電話しましたら留守電になっていたので行く旨のメッセージを入れておきました。
    昨夜、再度電話したところ、「はいAです」と応答がありました。
    こちらは「Yさんのお宅ではないでしょうか?」と・・
    調べたところ、ケータイに登録しておいた番号の下一桁が1番間違っていました。
    なんと、無関係な方へ留守メッセージを入れておいたんですね(^-^;
    聞いた方は「なんだ、こりゃ」でしょう(^_^;;?
    我が家の留守電はきちんと自分の声で「はい、愚呑です・・・・」と入れてあります。
    ノーマルですと「ただいま留守にしています・・・」とだけですので間違い電話に気付きません。
    ♪ボーク、ポーク、笑っちゃいます♪
    知人とは無事に連絡が取れ、16日夕刻にお会い出来る段取りとなりました。
    えりも時代の上官でございます。


  • さあ、いよいよです。

    お盆帰省も始まったようです、今日は5時出で相模原まで回送して来ました。
    6時前には首都高速の渋滞が始まって、さすがに夏休みです、日中はあちらこちらで
    大渋滞の連続です。首都高速情報
    明日は東名、名神、東北道などの高速道路もあちらこちらで大渋滞でしょう。
    こらちは、いよいよ明後日から”でっかいどう”鈍行列車の旅に出掛けます。
    宮城県古川までは18年ぶりの新幹線でドドーと行きますよ~
    各宿泊の手配も全て完了、後は荷物の整理だけです。
    一日3回程度はケータイから情報を流しますので、よろしかったら眺めて下さい。
    ケータイでコメントも読めます、コメント入れてもらうと嬉しいですハイ(^-^)/
    返信も書けますが、ケータイでの文字入力は苦手なのでご勘弁です。
    明日はまだ仕事です、明後日は早朝出発ですのでPCに触る時間はありません。
    帰りの飛行機がチト心配です、イギリスで凄いことになっていますから・・
    そんなことで、みなさんよろしく願います<(_ _)>


  • 知覧特攻平和会館

    明日は広島原爆の日です、数年前にここの記念館に寄りました。
    人間だからこんな残酷なことが出来るのかと、館を出たときには重苦しい気持ちになりました。
    長崎もそうですね、何の感情も無く無差別大量虐殺が出来るのは人間のみです。
    鹿児島県知覧町にある特攻平和会館にもツアーで立ち寄ったことがあります。
    鬼畜米英から家族を守ろうと誓って飛び立って行った青年達、彼らや原爆で亡くなった方達が
    いればこその現在の平和だと思うばかりです。
    特攻記念館で読んだ青年達の遺書、これが二十歳前後の文章かと思うほど立派なものばかりでした。
    成人式で酒を飲んで七五三の延長をしている現在の青少年達、成人式はここでやって欲しいと願うばかりです。
    また、靖国靖国と靖国詣でをしている政治家達、今度はお前達も若者を戦場に送り、国民を犠牲にし、そして自分達も戦争犯罪人として靖国に祀ってもらいたののだろうか?
    「戦争を知らない子供たち」として育って、「戦争を知らない子供たち」として自分は一生を送りたい。
    知覧特攻平和会館