• 降り続く雨

    関東地方も大雨が降り続いています。
    九州など西日本地方では川の氾濫で洪水も起きています。
    ここ千葉も12日からは雨が続いています。
    自宅近くの前に幅4mほどの下水路がありますが、今のところ流れはいつも通りです。
    川や崖の近くにお住まいの皆様は十分に注意をされ、早めの避難が必要かと思います。


  • 終わりは来るのか?

    コロナウイルスも変異変異と変わり感染が収まりません。
    終わりはくるのでしょうか?


  • お盆は18きっぷ

    2002年、会社のお盆休みを利用し「青春18きっぷ」で日本全国鈍行列車の旅を始めました。
    青春とはありますが年齢不問で利用出来るので稚内から枕崎まで鈍行列車で訪れました。
    2015年は奮発して「四国グリーン紀行」を利用し四国のお城などを巡りました。
    最初の頃は一日に乗れるだけ乗ってと思い、始発から最終まで乗り続けていました。
    そのうち乗っているだけでは飽きるので訪問先の街歩きも始めました。
    2016年8月には現役を退き、年金生活となりました。
    以来、遠方に出掛ける費用ももったいなく、慎ましい生活となりました。
    そんなときに新型コロナウイルス大流行となり、県跨ぎのハイキングも中止となり、花見川サイクリングコース歩きのみとなっています。
    早く収束しないと出掛ける気力も萎えはじめています。


  • お盆休み?

    世間様はお盆休みに入ったところも多いのか、いつもの自転車道も平日なのに若い人が多いです。
    以前にも書きましたが疎なところなので、マスク着用のチャリダーも少ないです。
    これだけ拡大しているのにとマスク爺さんは思いながら歩いています。
    千葉県内も最近は高校や中学でのクラスターが報道されています。
    要因は夏休みのクラブ活動でしょうか、自転車の高校生も4.5人で通り過ぎますが、マスクはしていません、大声で話しながら走り抜けて行きます。
    全く危機感がありません。バス電車内ではさすがに全員マスク姿ですが、中にはマスク越しにペチャクチャと話し続けている婆さんもいます。
    コロナに罹りたくないのであれば、静かに黙って乗ってろと言いたい。
    しかし、もう政治でのコントロールは不可能となりました。初コロナから約2年になろうとしています。
    ワクチン以外は何もして来ていないのでしょう。
    世間はお盆、大運動会で世界中の移動が許されたので、平民もあちらこちらへ移動するでしょう。
    さあ、東京都一日の感染者10,000人はいつになるのでしょう。千葉県も毎日1,000人単位で増え続けています。


  • 閉幕

    バッハさんには黄金色にしか見えない五輪マーク。

    開催可否で賛否が大きく割れた五輪と言うのも初めてかも。
    観たのは野球だけ、あとはニュースで目にするだけでした。
    大運動会の経費は3兆円とか言われ、孫さんあたりから寄付してもらいましょう。
    あっちもこっちもオリンピックだらけのテレビもこれで平常に戻るでしょう。

    オリンピックはもう、いいでしょう助さん!!
    これにてオリンピックの話題は終了。。


  • 立秋

    本日は立秋、今日から秋です。
    開催賛否が分かれれたオリンピックは粛々と開催し、粛々と明日の閉幕に近付いてます。
    五輪関係者は現在の感染爆発に五輪は関係ねぇと言っていますが、関係おおありでしょう。
    観客はいませんが、あちらこちらの会場付近などで密な状況を作っています。
    スポーツバーなどでは、多くの人が密な状態で飲んで騒いでいるらしいです。
    札幌の競歩のときは沿道には凄い人が並んでいました。
    五輪をやっているならと、平民は緊急事態宣言中でも緊張感が薄れています。
    さて、何処まで感染が広がるかは全く知る由もありません。
    来年の正月までには少しは収まるのでしょうか、厳しいコロナとの戦いは続きます。
    爺さんは疎な花見川沿いを歩いていますが、暑くなり、チャリダーのノーマスク(ほとんど)が増え緊張しています。


  • オクラ

    いつものウォーキング途中に畑があります。四季折々に作物が変わります。
    今はこんなものを栽培しています。
    背丈が大きいし、大きな花が咲いています。

    花の近くに見慣れた形のものがあります。そうですオクラです。

    たくさん出来る様です。

    オクラがなっているのは初めて見ました。感動しました。


  • 感動って?

    前回オリンピックのときは、まだ13歳だった、これから日本はガンバンベ~の時代だった。
    まだまだ外国人も珍しく、へぇ~、色々な人種がいるんだなと感心したものでした。
    バレーボールや体操で日本が金メダルを取ると「やるじゃん」と世間一同に喜んだものでした。
    また外国人の日本人ではなしえない活躍を見ると「スゲー」と感動したものだ。
    まだまだ夢や希望を持っていた13歳だった。
    現在、開催されているオリンピック時はもう70歳のお爺ちゃんになってしまった。
    もう夢も希望もなくなった70歳はオリンピックも見る気がなく、誰かが金を取ったと報道されても「ふ~ん」でお終い。
    BS放送の50年前の水戸黄門を見て、お銀の入浴シーンに昔はイイネ、今はあの時代湯船はないぞと・・文句を言って・・
    コロナが感染爆発状態になっても、「あらら、若いもんは困ったもんだ」と・・年寄り節。

    あの若い頃に感じた感動は何処へ失せてしまったのだろう。
    旅も出来ない毎日、コロナが感動も奪い去ったのかも知れない。