迫って来ました。

新型コロナウイルスですが、身近なところまで迫って来ました。
遠い武漢とかクルーズ船とかではありません、同じ花見川区内です。
いやはや、なんともかんともです。
クルーズ船を陰性と言うことで下船した者にも発症が確認されました。
政府は2月5日以降、陰性だったものを下船された様ですが、一部検査すらしていなかったことが報道されました。
武漢は市を閉鎖しました。日本は野放し状態です。
新型コロナウイルスの巣だったクルーズ船から1000人を超える人達が解き放されました。
どうなることやら、オリンピックは中止ですね。


迫って来ました。への2件のコメント

  1. アバター 呑兵衛あな
    呑兵衛あな コメント投稿者

    花見川区の広さは知らないのですが、同じエリア内というのは気がかりですね。
    石川県金沢市の感染者の住まいは我が家から5Km否もっと近そうです。
    通勤・通学先、行動半径や入院までの行動がが公表されてり、他の都道府県よりは情報公開量が多いので良しとすべきでしょう。
    しかし、ソロソロ行きたいと思っている床屋には行けずにいます。
    定例の通院をしてから2週間が経ちますので、一踏ん切りついたら行こうかな~です。
    3月中旬には、1年前に予約していた間質性肺炎のCTR検査があるのですが...飛んで火に入る事になるか、タイムリーな検査を受けることになるか...考えています。

    • アバター 愚呑
      愚呑 コメント投稿者

      花見川区には約18万人が住んでいます。
      大半が東京のベッドタウンです。と言うことは大半が都内通勤者です。
      感染者は駅でふたつ隣の中学校の先生です。
      千葉駅から乗車していたと言うので自宅最寄りの駅を通っていましたね。
      朝夕の列車は混雑ですが、30年前に比べると新聞(現在は滅多にいませんが・・)は読めます。
      女性のお尻がピタッととかで自分の坊やが元気になるとか、手も動かせない超混雑は少なくなりました。
      万が一ピタッがあっても、もうこの歳では元気にはなりませんが・・・
      こちらも床屋にと思っていますが、床屋は超濃厚接触なので検討中です。
      月1回の通院(高血圧気味)は済ませました。近所の小さな医院です。
      大きな病院は考えますね。ほんと飛んで火に入るかも知れません。