昨年末に遭った交通事故の保険会社から示された賠償額です。
通院日数10日×1日4,200円×2
と計算されていました。
通院した日のみの補償プラス倍ですね。
休業補償は請求していません。
年末で休むことも出来ず、そのまま年末年始の休みに入りました。
通院しても、救急車で担ぎ込まれた病院は、当日にレントゲンを撮ったのみで、
特に治療と言うこともなく問診し、湿布薬を出しただけです。
近くの医院に転院して、+電熱治療もやりましたが、これもやってもやらなく
てもいいような治療です。
と言うことで、日々の痛みの補償は何もありません。
歩きに行けなかった精神的苦痛に対する補償もありません。
暇さえあれば、毎日でも通院すればよかったかな(^-^;
まあ、その程度の怪我だったと思うしかないですね。
昔と比べて、事故の始末は、マニュアル化されましたね。
それだけ事故が多いということなんでしょう。
昔、バイクに乗っていてトラックにはねられた時は、治療費まで自分持ちでした。
「大丈夫か?」「大丈夫だ」と言ったのが運のつきでした。
次に「ムチウチ」になった時は、治療費をもらいました。
20年近く後遺症がありましたが、こういうのは補償ナシです。
まあ、事故と言うのはやってもやられてもいいことはありません。
普通に生活できるようになれば可というとこですね。(^^)
マニュアル化と言うと、その通りだと思います。
当初、保険屋から送られてきた資料に支払関係の記載がありました。
その通りの支払でした。
治療費は病院へ保険屋から連絡が行くので、支払はありませんでた。
休業補償は源泉徴収票を添付し、1日辺りの日当を算出して支払う仕組みです。
交通費は、都度、領収書を送ると振り込まれました。
1日休みましたが、面倒なので請求しませんでした。
「大丈夫!!」は残念でした。
わたしも飛ばされたとき、怪我もなく、さほど痛みもないので、「大丈夫」と言いそうになりましたが、後が恐いので取り敢えず救急車を呼びました。
まだ動かす方向によって膝の痛みはあります。
靱帯ですので治りは遅いと思います。
でも、通常生活に支障がないので示談と言うことで終わりにしました。
当たり屋だったら数百万せしめているでしょうね。
愚呑さん、おはようございます。
長く続いていた雨が今しがた雨があがりました。
どこで何があるかわかりませんねぇ
大事にいたらず良かったですね。
こちらも午前中の雨が上がり、やや暖かい陽気です。
朝、起きたときも「ん、寒くない?」と言う状況でした。
ラジオのパーソナリティさんが「花粉が来た」と申しておりました。
目玉を前後左右に付けないといけません。
丈夫な身体が良かったのか、損したのか(笑)
でも、日常生活に支障がないのが一番ですね。
安いね。
一桁増えた額が欲しいですよね。
ほんと、安い人間なんです。