豪雪地帯シリーズも中盤になりました。
Part5は磐越西線日出谷駅から新津までです。
Part3ではダークグレーの阿賀野川でしたが、陽光に輝き綺麗にご覧いただけます。
農家の庭先での除雪風景もあります。
Part6は初乗車の信越本線新津→新発田間と新発田から余目までの羽越本線特急いなほ5号です。
新津で同乗した男5人組が秋田弁で賑やかでした。
Part7で秋田弁を堪能出来ます(笑)
雪景色と車内風景しかありません。
あしからず< (_ _)>
DivX、YouTube共に各メニューからお入り下さい。
Part6では、電源の切り替えという意味がわかりませんでした。
列車の電源を切り替えるのでしょうか。
冬の日本海、荒れていましたね。
日本海とチラと見えた墓地の組み合わせ、偶然とは言え、暗さを表現するには抜群でした。
字幕でデッドゾーンと入れてしまいましたが、デッドセクションの間違いです。
架線を流れる電気は交流と直流があります。
これを切り替える場所で走行中に一時的に通電しない区間があります。
これ無電化区間をデッドセクションと呼んでいます。
非常灯はバッテリーで点灯しています。
詳しくはWikipediaでご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
墓地、暗さアップのために入れました(^_-;)
まずはPart5を見せてもらいました。
雪の量が尋常ではないですね。
最初のほうのかたかたかたと軽い音がするのは、ディーゼル車の音なんでしょうか。
線路の中央に水を流しているのは、雪を溶かせるためなんでしょうね。
スプリンクラーをうまく使っていますね。
美瑛で一度雪かきをしたことがありますが、素人は無理ですね。
かんかんに凍りついた雪なんてかけませんでした。
風のなさそうな日で、阿賀野川の水面も穏やかでしたね。
こんにちは。
今回の豪雪シリーズの中では太陽がいい仕事をしてくれました。
>ディーゼル車の音なんでしょうか。
その通りです。ディーゼルエンジンの音です。
車窓からの撮影でガタガタ言っているのは窓の振動音です。
雪国はポイントに水を掛けていますね。
都会はこれが無いので、雪が降るとすぐに止まるのです。
特に朝方は凍てつくのでアウトになってしまいます。
阿賀野川が綺麗でした。
後の残りで太陽さんが協力してくれたのはリゾートしらかみです。
これは良い作品になると思います。
グレーの世界は編集をしていても難しいですね。