子どもにもワクチン接種

国は11歳から5歳までの子どもにもワクチン接種を認めました。
ワクチン接種は罹患したときの重篤化を防ぐもので、感染予防にはなりません。
コロナでの死亡者のほとんどが50歳代から上の年齢で70歳、80歳代がほとんどです。
厚労省のデータでも10歳以下での重篤化や死者はいないそうです。
ワクチン接種で死者が出ている、そんな危ないものを少子化の大事な子どもに接種しようと企むとは!!
分科会や政治家は製薬会社から金でも貰っているのかと疑いたくなります。


子どもにもワクチン接種への2件のコメント

  1. アバター 呑兵衛あな
    呑兵衛あな コメント投稿者

    「接種は当人の要望に基づく」要望というのがCOVID-19ワクチン接種に関する政府の基本スタンスです。これは、「何か不都合があっても当人の意思ということで、政府には責任は無いということなのでしょう。
    5歳の子供が当人の意思表示で接種するとも考え難いのですが….不都合があった場合、接種させた親もいたたまれませんね

    • アバター 愚呑
      愚呑 コメント投稿者

      5歳の子どもが「接種は当人の要望に基づく」なんてありえませんね。
      国は過去の薬害被害訴訟から逃れるため、あくまでも自己責任だと言いたいのでしょうる。
      10歳の孫には接種しない方が良いと伝えたいです。