本日より令和になりました。
しかし、Windows10Ver1809はまだ平成です。
更新はいつになるのでしょう?
1995年、Windows95が公開され、一気にパソコンブームとなりました。
MS-DOSのソフトは使えません、DOSで遊んでいたものとしては嬉しいやら悲しいやらでした。
しかし、まだまだブルー画面が発生します。
1998年、Windows98が公開、まだまだリソースオーバーとかで固まります。
2000年、Windows2000が公開され、やっとどうにか固まることが少なくなりました。
この時点まではWindowsもコピペで何台でも使い放題でした。
OS入りメーカーパソコンは何かと使わないソフトが山の様に入っています。
OSさえあれば、他のソフトはフリーソフトで間に合うのでパソコンを自作することにしました。
最初は自作キットを購入しました。組み立ててOSが無事に立ち上がったときは感動でした。
Windowsは2000を基本に2001年、WindowsXPが発売され、やっと固まることも滅多になく、快適なOSとなりました。
しかし、プロダクトキー登録と言うことでコピペで使い回し出来なくなりました。
XPは長かったですね、その後、2007年、ビデオ編集をするので、新PCでWindowsVistaを導入しましたが、これは重かったです。
評判が悪く、短命でした。2011年、かなり高スペックな新PCを導入、OSも64ビット版Windows7x64になり、XPよりもかなり快適でした。
Windows7からのWindows10へ1年間無償バージョンアップには驚きました。
7対応のビデオ編集ソフトが正常に動作するかどうか心配で、すぐにはバージョンアップはしませんでした。
2016年、無償期限が迫ったのでやむなくバージョンアップした次第です。
ビデオ編集ソフトは7ほど快適ではありません、時に固まったりしますが、まあ使える範囲内なので現在に至っています。
現在、使っているパソコンは、もう8年になります。そろそろ買い換えとは思いますが、ビデオ編集するにはそれなりのスペックが必要なので高額になります。
ビデオカメラもかなり草臥れていて、年金生活者としてはなかなか厳しい今日この頃です。
現在、「線の太さに差異」は解消されて見えます。
(フォト蔵が不調の様子の為、アップロードできないので確認いただくことは出来かねます)
「Google Fonts」とは初耳でした。
少し勉強して、ブログ記事にしたいと思います。
WEBフォントとかで、どの環境でも同じGoogle指定のフォントで見えるとかで導入した次第です。
別件ですが、ついでに教えてください。
https://gudonan.bex.jp/?p=13890
のように、日本語フォントと半角英数字フォントが混在しているページは、私のパソコンでは以下のように線の太さに差異が見えます。
http://photozou.jp/photo/show/3042401/261335221
これは、このように見えるようにしているのでしょうか?
それとも、私のパソコンでは扱えないフォントを指定しているのでしょうか?
PS、貴サイト以外に、gooブログでも似た見え方をするところが有りますので、不思議だな~状態です
WordPressのプラグインでGoogle Fontsを導入していました。
先ほどプラグインを停止してみましたが、如何でしょう?
こらちは、まだ新元号のアップデートは手動でも出来ません。
私のPCは、先ほど令和に対応しました。
http://nonn634.blog.jp/archives/79693897.html