12月となり、忘年会の季節です。
会社関係でも近年は飲酒運転に厳しくなり、車通勤の会社などでは飲み会は年々無くなる傾向にある様です。
先日の9日土曜日、工業高校のクラス仲間と忘年会を開催。
野郎ばかりなので、音頭取りが10人くらいに声を掛けると5人くらいは集まります。
当のわたしはクラス会の幹事もやっている関係で皆勤賞でしょうか?
音頭取りはきちんと二次会まで予約済みで、ハシゴとなりました。
年に二回、暑気払いと忘年会はここ数年集まりますね。
話のメインは病気の話ばかり・・淋しいなぁ(:_;)
「病気の話ばかり」でも集まろうとするだけで羨ましいですよ。
まして、高校時代の仲間とは。
高校ほ卒業して以来、同級生と会った事はありません。ラグビーの援助を求める便りは届きますが、飲み会で集まった事は無いと思います。
ですから、忘年会と言ってももっぱら仕事の付き合いの延長線でした。ですから、現在は無しです。
余命宣告でもありましたら、すべての病気を忘れてタバコしながら美味い日本酒を飲む事が夢です。
男ばかりの世界でしたので、集まりやすいのかなと思います。
恩師も90歳を超えましたが、クラス会でお声を掛けると参加をしてもらえます。
もう、嫌いな勉強の話も出ないので楽しいですね。
まあ、世間話と年金、病気の話だけですが、お互いまだ生きいてる確認の様なものですね。
同級生のひとりが一時スナックをやっていてので、よくそこに集まっていた繋がりです。