このブログにいつもコメントを入れて戴いていたWestBookさんがお亡くなりになられたとのことです。
彼のブログ「HotCoffee-Ⅲ」の昨年末24日の記事が最後となりました。
http://west-book.com/hotcoffee3/blognplus/
いつも、コメントのやり取りをしていたので、急にコメントが来なくなったのとブログの更新もなくなり心配していました。
3年前の関西旅で「流れ橋」でお会いすることになり、携帯番号は知っていました。
掛けよう掛けようとは思っていたのですが、意図的にネットから身を引いたならと躊躇していました。
でも、身を引いたならご自分のサイトも閉鎖するはずかなと、ブログとホームページは日々確認をしていました。
今日、思い切ってウェストブックさんの携帯電話に掛けてみました。
奥様が出られ、「12月25日に急な心筋梗塞で帰らぬ人となってしまいました。」との返事でした。
いつも奥様と二人で京都や奈良にサイクリングで元気に出掛けておられたので、愕然としてしまいました。
奥様のお話では余りにも突然のことで、未だに心の整理が出来ない、ネット関連もそのままと言うことでした。
ウェストブックさん、いつもありがとうございました。
ウェストブックさんのコメントがブログ維持の大きな励みとなっていました。
あちらの世界でも楽しく走り回って下さい。
ご冥福をお祈り申し上げます。
私は有料のgooブログを使用していますが、先週くらいから、もう閉鎖しようかなと考えていました。
訪れる人も少ないし、でも一番大きな原因はテロの団体がネットを有効利用しているからです。
でも、もうしばらくは続けようと決めました。
ウェストブックさん、急なことで早かったですね。
残念です。
yagiqさん、お久しぶりですね。
皆さんお元気ですか?
ウェストブックさんは、yagiqさんのブログにも訪れていましたね。
律儀で優しい方でした、本当に無念です。
このブログにもまめにコメントを入れてくれ、本当に有り難いことでした。
旅のときは、大いに励まされました。
Twitter、Facebook等々、共有サイトの進化には付いて行く気はありません。
最近は家族とのやりとりはLINEだけです。
画像やメッセージも直ぐ送れ、無料ネット電話の繋がりも良いです。
これは便利で楽しいです。
このブログは自分の日記代わりにしています。
訪れる方がどうのこうのはありません。
主義主張を語る場所でもありませんし、そのつもりもありません。
ただ、自分が急に逝ってしまったときに、どうするかは大きな問題ですね。
人生の残り時間は少なくなって来ました。
残された人生、悔いの無い時間を過ごせたら良いかなぁと考えています。
このところウェストブックさんのコメントがないな~、と思いながら拝見しておりました。
お亡くなりになったとは、ただただ驚くばかりです。
ご冥福をお祈りいたします。
最近、新聞のコラムでHPやブログを開設している人は、自分の死後のことも考えておいたほうがいいでしょう、
という趣旨の記事を見ました。
またFACEBOOKでは、死後のページ管理をする(初めは米国のみ)サービスもはじめる、とラジオで報道されて
いましたが、まさか身近で該当される方があろうとは思いもしませんでした・・・・・。
TOMさん、おはようございます。
まだまだ旅立たれるには早すぎる年齢で、まさかのまさかでした。
死後もサイトが公開され続けるのも困ったものかなと思いますね。
急死の場合も有り得るのを身近に感じました。
こんな場合に、こう言うネット管理をどうするのか、本当に切実な問題かなとも思います。
自分のホームページは有料年契約なので、料金さえ支払わなければ契約満了でネットから消えて行きます。
ただ、料金を多めに振り込んで自動継続にしているので、放置しておいても2年くらいは消えないでしょう。
銀行などの金銭絡みのサイトのIDやパスワードはきちんと整理をして、プリントアウトして置く必要がありますね。
その他、ネット会員のID、パスワードの管理も必要ですね。
自身のパソコンに残された膨大なデータの処分もありますね。
中にはちょっと他人に見られたらヤバイものもあります。
コツコツとやって行きましょう。
残された時間はそれほど多くはないですからね。
突然の訃報に驚いています。
長年に渡って、ネット上でのおつきあいをさせていただき、いつかお目にかかることを楽しみにしておりました。叶わす残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
ほんとうに驚くばかりです。
ウェストブックさんと知り合ったのは三毛猫さんのブログからですね。
こちらの投稿にほぼ毎回コメントを入れてくれるので、本当に有り難いと感謝しておりました。
律儀な彼が彼のブログにコメントした件で返信が無かったのとここのコメントが絶えたので心配していたのです。
彼とは木津川に掛かる木製の橋「流れ橋」でお目に掛かり、休憩所で生ビールをご馳走になりました。
暑い中、わざわざ自宅からおいで下さいました。
次に関西に行くときには、再び会いたいなと思っていました。
67歳、急性心筋梗塞で倒れ、そのまま旅立たれたそうです。
まだまだ生きられる歳なので、ほんとうに残念です。
自転車で出掛けられるときは、いつも奥様と二人、楽しそうでした。
奥様の胸中を察すると声になりません。
心からお悔やみ申し上げます。
三毛猫さん、ウェストブックさんの分まで頑張って、手術を乗り越えて下さい。