花のサンフランシスコ

1960年代、ヒッピーやフーテンにあこがれていた年頃です。
高校生の頃でしょうか、「花のサンフランシスコ」を聴いたり、ママス&パパスの「夢のカルフォルニア」を聴いては自由の国アメリカを憧れた年頃です。
この曲の作者は「ママス&パパス」だったのは新聞で知りました。
その「花のサンフランシスコ」をヒットさせたスコット・マッケンジー氏が亡くなったと夕刊に載っていました。
自分が61歳を超えた今、当時、ヒット曲を歌っていたシンガーが亡くなるのは仕方ないのかも知れませんが残念ですね。
今までアメリカにも、隣の韓国にも行くことは無かったですが、イージーライダーに憧れた良き時代の終わりを感じます。
そんなマッケンジー氏のご冥福をお祈ります。

「青春は遠くになりにけりかな」


花のサンフランシスコへの2件のコメント

  1. アバター ウェストブック
    ウェストブック コメント投稿者

    愚呑さん、こんにちは。
    当然のように今日も暑いです。35℃まであがります。

    ビデオ編集!お疲れさまです。パート24まで拝見しました。
    高野山には一度も行ってないので、なんの知識もありませんが
    むっちゃ広いのですねぇ、それに高野杉ですか立派ですねぇ
    聞いた事のある人の供養塔(墓)戦国時代からお笑いまで多いのですね。花菱アチャコさんもありましたねぇ
    あの井戸を覗いたら、なにか落とすような気がしません?
    高いところとか、高い所から見るのは平気ですが、深い穴のようのを覗くのはちょっと不気味ですね。
    数箇所のケーブルに乗りましたが、高野山ケーブルて車輌が長いですねぇ

    粉河の粉河寺に大きな金剛力士像と「梅」南高梅、写真を撮ろうと一度だけ行きました。

    久しぶりに日野根駅での電車の連結をみせていただきましたが
    一年ほど前まで、愚呑さんが11日(土)に乗られた片町線・木津駅から出発する(当時・四両編成)を京田辺駅で連結していました。
    その時の”電車が大きく揺れますのでご注意下さい”と車掌のアナウンスに、オイオイとつっこんでいました。

    花のサンフランシスコとは何の関係もなく申し訳ございません。
    ありがとうございました。

    • アバター 愚呑
      愚呑 コメント投稿者

      うわ~、全部観てくれているんですね。
      嬉しいです。撮影から編集まで作り甲斐があります。
      感謝感激です。

      覗きと言うと、お昼のニュースでお巡りが風呂場の覗きで逮捕とか流れていました。
      まあ、お巡りさんも人の子とは言え、いけませんね。
      穴があると覗いてみたくなりますね。

      高野山ケーブルの車輌はほんとうに大きくて驚きました。
      皆さん、温和しく座ってくれていましたので、前も後ろも撮り放題でした。

      粉河まで行かれたことがあるんですね。
      西笠田(かせだ)駅からは和歌山線唯一の紀ノ川が眺められました。
      和歌山の友人から「南高梅の梅干」をいただきました。
      自宅で漬ける梅干しと違い、大きな梅で、ちょっと甘めでした。

      日根野の連結、車内から連結を見るのは初めてで、ちょっと嬉しかったです。
      東京駅では「成田エクスプレス」が年中連結切り離しをしています。
      埼玉・新宿方面から来たのと、横浜方面から来たのが東京駅で繋いで成田空港へ向かいます。
      それ以外では滅多に見たことはありません。
      こちらは複々線なので快速は快速用として15両か10両で走っています。
      各駅(昔の国電、その後E電とかになったのですが、その愛称は自然消滅しています。)は常時10両です。
      秋葉原や新宿に出るのは時間が掛かっても、空いている各駅で行くことが多いです。