白梅 投稿日: 2012-02-24 13:26 愚呑 関東地方は春の陽気です。 そして、会社の45周年記念樹白梅が開花しました。 大震災から1年が経とうとしています。 被災地の瓦礫の受入では「絆」なんてものは消え去りました。 東北のものは一切合切持ち込むなと言う冷たい言葉がまかり通っています。 「お互い様」と言う大切な気持ちは日本人から遠ざかってしまったのでしょうか。 📂投稿グループ 日々楽々
愚呑さん、こんにちは。
しとしとと雨が降っていますした、どうやら上がるようです。
咲きましたねぇ、いよいよ春近しですね。
被災地に春がくるのは、早一年になりますねぇ
神戸の時は何度か訪れテントの店で食事とかしていましたけど
さすがに東北は遠く、被災地の状況はいまいちわかりません。
この政治の状況では話しになりませんね。
こちらは昼過ぎに雨は上がりました。
でも冷え込んでいます。
福島は雪の中、遅いお宮参りに出掛けたそうです。
わたしも震災以来、東北は訪れていません。
行って現実をこの目で確かめなければとは思っているんですけど(-_-;)
政治ですが、先進国と言われる国々が景気後退の中で先に進みません。
小学校のクラス委員会より低レベルですね。
なんとか合意しようと言う努力の欠片も見られない。
足の引っ張り合い、重箱の角の突っつきあい。
そんな中、大阪のドンに注目をしています。
「瓦礫、なんぼでも持って来いや」
「わいが通天閣の前で焼いてやるで」
「市民にゃ、ガタガタ言わせんへんで」
とかね。