ひと足早く春探し・多摩のびのびウォーキング

今日は平成22年2月22日、2時22分22秒にはトイレでした。

昨日2月21日はわたしの50代最後の誕生日でしたよ(^-^)
無事に迎えることが出来ました。

さて、駅ハイですが、出掛けるときは晴天に恵まれました。
新宿まではJR各駅で、新宿から小田急で登戸(のぼりと)まで行きました。
意外と早く9時過ぎには着いてしまいましたが、小田急登戸のホームからは、もうテクテク歩いているお仲間が見えました。
多摩川沿いと二ヶ領用水沿いの水辺のハイキングでした。
二子神社からはフェスタのやっている大山街道沿いに歩きました。
この頃には空は曇天となり、春うららが遠ざかってしまいました。
武蔵溝ノ口で昼食をし、南武線で鹿島田駅に出て、そこから5分ほど歩き、新川崎駅から総武横須賀線で一路帰宅でした。
17,951歩お出掛けでした。

動画、画像をアップしてあります。
東急東横線は田園都市線の間違いです。
後日、修正致します。


ひと足早く春探し・多摩のびのびウォーキングへの6件のコメント

  1. アバター 愚呑
    愚呑 コメント投稿者

    ウェストブックさん、すっきりしない天気です。
    誕生日、1年を無事に永らえた証ですから嬉しいですね。
    還暦ですか(-。-;)
    年代の変わり目が一番危ないときですから、気を付けて1年過ごさなくてはと思っています。

    ビデオカメラも安くなりました。それもハイビジョンが10万を大きく切る価格です。
    画像に比べると格段の情報発信、ネットで超画質の画像は大き過ぎて全体がパッとは見られません。
    画素数競争もいいのですが、ネットで公開できるのは縮小しないと駄目ですし、そんな意味を含めて動画の方が勝っていると自分は思っています。
    テレビは動いてますからね(^O^)

    リンク間違いのご指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。<(_ _)>

  2. アバター ウェストブック
    ウェストブック コメント投稿者

    愚呑さん、こんにちは。

    59歳の誕生日おめでとうございます。
    五十歳代最後、来年は還暦ですね。
    冬が過ぎ、いきなりの春がやって来たような、空も真っ青で
    うきうきする曲が楽しいですね。
    天気もよかったし、おおくの人出ですね。フェスタもにぎわっていますねぇ
    ベーゴマ、懐かしいですねぇ、私は木箱の上にゴザを敷いて遊んでいましたねぇ
    愚呑さんのビデオを見るたびに、ビデオカメラが欲しくなるのですが・・・

    我が家でも、FLV・フルスクリーンがOK!ですので古い映像を見ていると
    「FLV → 小さな旅 → 2008年 → 野田・清水公園・大分」のリンク先が違っているようです。

  3. アバター 愚呑
    愚呑 コメント投稿者

    TOMさん、こんにちは。
    ありがとうございます。
    次の誕生日も予定では給料だけガクンと下がり、生活は何も変化は無い予定です。

    駅ハイ参加者の中では若い方ですよ。わたしより年配の方がスイスイ歩いています。
    歩く速度の競争ではないので、かなり年配のお婆さんなども杖頼りにのんびり参加されています。
    歩き慣れると10㎞程度は皆さん完歩とされています。
    毎日、近辺ばかりですと飽きますが、知らない街をボランティアガイドの人に「こんにちは」と声を掛けながら歩くのは楽しいものです。

  4. アバター TOM
    TOM コメント投稿者

    愚呑さん
    50台最後のお誕生日、おめでと~、といっていいのかな?
    次の誕生日では、生活パターンが大きく変わっていきますから微妙なところですね。
    駅ハイを続けられる愚呑さんは、まさに健康優良人。(^^)
    健康でさえあれば、世の中がどう変わっても心配ありませんね。

  5. アバター 愚呑
    愚呑 コメント投稿者

    yagiqさん、こんにちは。
    武蔵野には小さな用水がたくさんあり、側道は遊歩道になっているところがたくさんあります。
    昔から人々が多く住んでいたのでしょう。
    歩いていても歴史を感じます。
    大山街道、目的地の大山は遠い伊勢原市なのですが、皆歩いて詣でていたのでしょう。

    大きな地図で見る

  6. アバター yagiq
    yagiq コメント投稿者

    BGMの行進曲に合わせて快晴の空の下の徒歩が始まりましたね。
    用水の場所、趣があります。
    頭上注意の道は危険なように思いますが。
    盆栽の美はわかりませんが、花々の色合いが春めいていい。
    大きな太刀に願いをこめる、ちょっと想像しにくいですね。