新潟到着後、磐越西線行きまでは2時間待ちとなりました。
食事をしても時間が余り、駅から歩いて行けるレインボータワーに足を伸ばしてみました。
新潟市内は思ったほど積雪がなく、歩道の上も楽々歩ける状態でした。
海に近い分、長岡などよりは積雪が少ないそうです。
昨年6月、朱鷺メッセ展望台では生憎の土砂降り、今回はどうでしょう。
ご覧下さい。
DivX YouTube
今日はこれから駅ハイ、あれれ、来週も駅ハイ、休み無しだ(^_-;)
新潟到着後、磐越西線行きまでは2時間待ちとなりました。
食事をしても時間が余り、駅から歩いて行けるレインボータワーに足を伸ばしてみました。
新潟市内は思ったほど積雪がなく、歩道の上も楽々歩ける状態でした。
海に近い分、長岡などよりは積雪が少ないそうです。
昨年6月、朱鷺メッセ展望台では生憎の土砂降り、今回はどうでしょう。
ご覧下さい。
DivX YouTube
今日はこれから駅ハイ、あれれ、来週も駅ハイ、休み無しだ(^_-;)
大人の休日倶楽部パス第一弾が完成しました。
DivX、YouTubeにあります。
朝から運休していた上越線はガーラ湯沢から越後湯沢に戻った段階で動き始めました。
しかし、上越線のホームに行ってみると停まっていた列車は8時台発車の列車でまともに小出に着くか疑問でした。
只見線に間に合わないと夕方まで列車がありません。3時間待たなくてはなりません。
それも運行するかどうか分かりません。
やむを得ず、新幹線に戻り新潟から会津若松を目指すことにしました。
先日、一泊忘年会の翌日23日に朝6時過ぎにホテルを抜け出し、野島崎を巡りました。
さすがに房州の突端だけあって寒さも厳しくはありませんでした。
日の出を待つこと20分、延々とビデオを回しました。
そんな日の出の瞬間をご覧になって、一足早いお正月気分を迎えて下さい。←飽きるかも?
現在、YouTubeには上げていません。
昨日のぶらりをYouTubeとmkvを公開しました。
朝4時から編集を始め、10時頃からm2tsの書き出し、終わったのが1時過ぎ、その後mkv変換、4時頃終わりました。
ぶらり浅草・浅草寺は仲見世とかぶらぶら歩きながらの撮影です。
歩き映像に弱い方はご遠慮願います。
江戸芸かっぽれは、ちょうど浅草神社境内でばったりでした。
その後は隅田川まで行って東京スカイツリーの撮影です。
来年発売予定のインテル次世代CPU「Sandy Bridge」でやったらスゲー速いのかな?
カメラのファイルm2tsからそのまま編集出来、書き出しもなんやら数十秒単位で出来るとか・・
ほんとかな・・
そんときゃ、Win7-64bitにメモリー64Gくらい入れてバシバシだぁぁ!!
って、そんな予算どこにある(・・;)
60Gのサーバー容量が圧迫されて来ましたので全てのFLVを削除しました。
通信環境、PC環境もここで動画を公開し始めた頃に比べ大きく進歩しました。
解析でもFLVのアクセスはほとんど見当たらなくなりました。
動画は今ではYouTubeが主体となっています。
ここでHDを公開した当時は、YouTubeでHD公開など出来るとは考えられませんでした。
DivXに関しては今後も継続していく予定です。
バッファリング停止が多いYouTubeよりは優れていると考えています。
カメラを新規にしてから、M2TS→MKV変換の動画に問題が起きていますが、原因を探っています。
前のカメラでのWMV→MKVではエラーは起きていません。
FULL-HDを編集するのには微力なPCですので、いろいろ悩みますね。
追伸
TOMさんから指摘されましたが、この映像はAC3Filterがインストールされていないパソコンからは音声が出ません。
エンコード時にAC3Dolbyを使ったかも知れません(^-^;
AC3FilterをインストールすることでDolby音声が出るようになります。
下記URLにガイドされています。
宜しかったらインストールしてみて下さい。
http://www.xucker.jpn.org/pc/ac3filter_install.html
AC3Filterは下記URLにあります。
http://ac3filter.net/
AC3Filter 1.63b Fullを入れてもらえれば問題ないと思います。
今回の帰路は15時の便しか取れずに早々の引き上げとなりました。
ラクテンチの後に義母と面会し、高速で空港まで行き昼食、スタートの映像はレストランからの眺めです。
飛行機は非常口の席で前後が広々していました。
スカイネットアジアの発着はターミナルではなく、バスのようです。
最前列が確保出来、これはビデオを回さなくはと撮しました。
空港からの高速バスも最前列が空いていたので座りました。
ここを走ると現実の世界に戻ります。
ローリーの回送でよく通ります。
これにて今回の大分の旅は終了しました。