セイタカアワダチソウが消えた

千葉でも一時はそこら中に生えていた「セイタカアワダチソウ」ですが、最近は余り見掛けなくなりました。
代わりにススキが蔓延っています。

セイタカアワダチソウは根から周りの植物を枯らしてしまう毒を出して陣地を自分のものとするらしいのですが、その毒で自分までやられてしまうらしいです。
人にもいますね、毒を出し過ぎて自滅する人って!!


コメントは受け付けていません。