「チームアホノミクス」と言う言葉をネットで見つけました。
東洋経済オンライン
戦後最大の国難と言う時に国会を閉じ、自宅で犬とのんびりくつろぎ、チームアホノミクスのことしか頭にないリーダー。
今年もまたチームの一員がA級戦犯を祀る靖国に参拝しました。一国民が参拝するのと違い、政治屋が参拝することには反対の立場です。
原爆を落とされ、各地の大空襲、国土は取られ、罪もない国民を巻き込んだ戦争、75年経ちましたが未だ解決出来ないことばかりです。
コロナでは、俺たち特権階級の国会議員様は罹らないから、国民は勝手に死んでくれと言う様な立場なのでしょう。
最後の言葉はこう結んでいます。
「政策責任者は「国のリーダー」ではない。国民に奉仕するサービス事業者だ。そのことがわからない政治家集団には、政策を担当する資格はない。」
ついに「アホノミクス」とまで揶揄され始めましたか。そもそも使い勝手の悪いものを配って「アベノマスク」と名前が流布された段階で、国民からは揶揄されているのだと気付くのが普通でしょう。それすら気付かんのですから。
そんな人たちは選挙で落としたいものです。
それでも、山口県や福岡県の人たちはまだ入れますかね。
そうですね、アホとまで言われても病院へ雲隠れの様です。
まだまだ選挙区では強いのでしょう?