マスク商法

街角の医薬品関係以外の店でマスクが山積みされて売られているらしいです。
しかし、品質がどうも怪しいらしい。
品切れ状態の頃は転売屋がボロ儲けをし、中国で生産が再開され増えると早めに売らなければと安売りとなり街角に現れています。
中国では国策でクリーンルームなど関係無くワケワカンメー会社がマスク作りをしている様です。
シャープなどの国産もネット販売を始めたので、儲かるのは今のうちとの焦りなのでしょう。
コロナ騒ぎ前には50枚入り500円前後でした。最近は品質が分からないものが3,000円前後だせばネットやタピオカ屋などで手に入ります。
GW明けには品質が確かなものがドラッグストアにも並ぶ様な報道も見られます。
品質の分からない物を慌てて買うことは止めましょう。

こちらは三密には特に縁がないので、おかん手作りマスクでも十分でしょう。


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