このPCにはWindowsXP当時に購入した年賀状ソフトのフォントを入れてあります。
今日、動画編集ソフトで利用しているフォントで下記の文字を入れたところ変換された漢字が違います。
編集ソフトの文字入力窓では祇園となるのですが・・
何だろう??とあれこれフォントを変更したところ、祇園となるフォントもあります。
ネットで調べたところ、JIS規格で2004年に変更になっていたのですね。
ニュースで追加された漢字とかは聞いていましたが、PCなども漢字フォントが変更しているのを全く気にもしていませんでした。
古いフォントは気を付けないと駄目だな!!
テーマが違うのですが、御存知でしたなら教えてください。
Q.Windows 10の標準機能で「システム修復ディスク」を作成する機能は、同じパソコンで1度作れば同じ内容なのでしょうか?
例えば、バージョンやビルドが変わる都度に「システム修復ディスク」を作成すれは、異なる内容で焼かれるのでしょうか?
それとも、v1703の時点でもv1709の時点でも同じ内容(PC購入時点のバージョン)で焼かれるのでしょうか。
AOMEI Backupper Standard を用いて外付けHDDにバックアップする場合は、バージョンやビルドが変わる都度に異なる内容でした。
http://nonn634.blog.jp/archives/75502672.html
システム修復ディスクはWindowsが起動しなくなった場合、システムイメージや復元ポイントからの修復をさせるべきディスクですので、Windowsインストールディスクでも可能なので特に作成する必要はないと思います。
Windowsインストールディスクがなければ作成しておいて下さい。
一度作成すれば同じものだと思います。
システムイメージや復元ポイントがなければ、ゴミディスクです。
復元ポイント作成が一番楽ちんかも知れません。
コンパネ→システム→システム詳細設定→システムの保護でC:を保護有効にします。
手動なら窓一番下の「作成」で復元ポイントが作られます。
Windowsのバージョンアップなどのときは自動で復元ポイントが作られる様です。
システムイメージも復元ポイントも、保存したときのシステムが保存されますので、復元したときにはその時点のバージョンに戻ってしまいます。
AOMEIはその時点のシステムを保存しているので保存時の情報が保存される様です。
お忙しい中、親切な解説をいただきありがとうございます。
下手な解説、ご理解出来ましたでしょうか。
この記事を拝読し、私もチェックしてみました。
年賀状ソフトのフォントを入れてありますが、生きていましたよ(ok)
ついでに「戸籍統一文字などに含まれる6万字の漢字を収録した」という「IPAmj明朝フォント」を入れました。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ipamjfont/
これで、難しい苗字でも使えると思うのですが、相手さんが入れてなければ話題になりません。
まあ、えぇかです。
新聞などで漢字が増えたとか言う記事は目にしていましたが、PC内のフォントが違うとは全く気が付きませんでした。
Windows10標準のフォントはJIS2004に対応していますが、大昔のバックアップしていたフォントを使っていて「あれれ?」では駄目ですね(笑)
ご紹介の情報処理推進機構のフォント、ダウンロード致しました。
ありがとうございます。