NHKの連続ドラマでニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝氏の生涯を放映していますね。
観てはいませんが、若い頃、ウィスキーにはずいぶん世話になりました。
日本酒が千円以上した時代に安いウィスキーは500円。
ハイニッカとかサントリーレッドは貧乏人の味方でした。
えりも時代、数人でお金を出し合い借りていた貸間で「ひとり寝の子守歌」を聴きながらチビチビと飲んでいたのを思い出します。
やや給料が良くなった頃にはサントリーホワイトとかブラックニッカでした。
その後、結婚し「のんべ」が知れ渡ると、別府の義父が駅前にあった近鉄デパートでジョニー・ウォーカーの黒を度々送ってくれました。
当時7,000円した時代です。
トトロに高級酒より、安いのをいっぱいでお願いします。でした。
最近はハイニッカは飲むことはなくなりましたが、メインはブラックニッカですね。
愚呑さん、おはようございます。
雨は降っていませんが、うっとうしい天気です。
土曜日の「新潟のウォーキング」中止にされて良かったですね。
こちらも雨で「神戸元町ポタリング」は中止にしました。
サントリーレッドは500円でしたねぇ~今は呑む機会はほとんどないのですが
たまに日本酒の熱燗か、芋焼酎のお湯割りを「鯛のアラ」を肴に(あてに)呑んでいます。
えりも時代の写真!なんか良いですねぇ
のどかと言おうかその頃の雰囲気があらわれているようです。
贅沢はしていませんが良い時代でしたねぇ~やっぱり小豆島まで自転車で走っていましたね。
時代ですね。スマホやタブレットからのアクセスが増えているのですね。
わたしのAndroidのアクセスも少しは増やしていますね。
ウェストブックさん、こんにちは。
今日の千葉は朝方は曇っていましたが、9時頃から晴れて良い天気になりました。
出掛けるどうか躊躇していたのですが、お出掛けタイム時間切れとなってしまいました。
ピシッと8時頃までには家を出ないと駄目ですね。
レッド、あの写真の下宿で1本飲み上げ、次の日は死んでいました。
二段ベッドに横たわる姿は違う日です。(^-^;
こちらは、あれ以来、毎日の晩酌、よく肝臓が耐えてるなと感謝しています。
昭和40年代、学生運動、ヒッピー、フーテン時代ですね。
フォークに演歌に洋楽と多種多様な文化や価値観が華やいだ時代ではないでしょうか。
自分にはフーテンが一番身近に感じられていました。
現代の若者はスマホやケータイなどの機械に振り回されて、大変でしょうね。
チャリ通学の高校生はスマホ片手に走ってますからね。
便利さもほどほど、何事もほどほどです。