佐倉のハイキングのときに、ビデオカメラを落とし「マニュアル操作スイッチ」が壊れてしまいました。
全自動設定で利用する分には問題なかったのですが、車窓から遠方を撮影するときには、窓ガラスに焦点があってしまうので、これが使えないと遠景は撮せません。
我慢して使っていましたが、やはり修理に出しました。
前のカメラもそうでしたが、ビデオカメラの修理は最低一律金額で21,000円(税込み)でした。
今回も多分そうだろうと思って、購入したケーズに持ち込みました。
まあ、ケーズが修理するわけではなく、ソニーのサービスでやるので結果は同じだろうと思いました。
やはり、タイトルの金額が請求されました。
500円はケーズの手数料でしょう。
ケーズあんしんパスポートカードでの割引も使えません。
修理内容はマニュアル操作ボタンの交換だけです。
これだけで21,500円とは..・ヾ(。><)シ ぎょぇぇぇですね。
愚呑さん、おはようございます。
こちらは明日から寒くなるようです。
> ビデオカメラの修理は最低一律金額で21,000円(税込み)
けっこう良い値段するのですねぇ、本当にぎょぇぇぇですね。
愚呑さんに取ってはビデオカメラは旅の相棒ですからねぇ
これからもビデオを楽しみにしています。
こちらは、どんよりと寒空が広がっています。
夕方には雨の予報が出ています。
そうなんですね、前のカメラを修理したときにソニーのサービスに「どんな修理でもビデオカメラは最低21,000円になります」言われました。
でも、どうみても部品代は2,500円、技術料3,000円程度の仕事ですね。
今回は不覚にも自己責任なので仕方がありません。
一応、ケーズの5年保障に入っているのですが、使えませんです。
ビデオカメラは今では旅の片腕となっています。
11日に今年最後の駅ハイを企んでいます。