Shrunk Expand
ビデオが完成しました。17分と長いです。 暇なときにご覧頂ければ幸いです。
12分近く見せてもらいました。 歩きながらの映像は苦手なので。
今回はだいぶ遠い駅ハイでしたね。 酒匂川? どんな逸話のある川なんでしょう。 坂や階段の多い土地柄ですね。 足腰の弱い人には住みにくそう。 貴船神社のおみこしは祭りの日にかつがれるのでしょうね。 ちょっと曇り空で残念でしたが、波打ち際の水の音が涼しげです。
ウォーキングと言うことを表現するには、少々移動撮影も必要かと考えています。 苦手なところは飛ばして見て下さい。
最近の駅からハイキングは遠いところばかりです。 往復の費用と時間がバカになりません。 そんなことでして、段々参加が少なくなっています。 他の私鉄がフリーでやっていますから、今後はそちらが多くなるかも知れません。
酒匂川の逸話? あまり聞いたことはありませんが・・ 神奈川県二番目の大きな川で昔はよく氾濫したとか・・ 二宮尊徳が酒匂川沿いの出身ですね。
酒匂川の謂われは酒匂と言う部落があったとか、大和武尊が東征のおり、神酒を注いだら匂いがしばらく止まらなかったとか、ネットで調べました。
長崎市辺りでも、高齢化により、高台から低地に移る人も増えているそうです。
貴船まつりはもう終わりましたね。
愚呑さん、こんにちは。 平年並みのようですが暑いです。
拝見しました。出発はスカイツリーからですね。 歩きながらの狭い下り坂、なかなか技術ですね 踏み外さないようお気をつけて下さい。 海の高さと、それほど変わらない民家!東日本大震災を目にして ちょっと怖さを感じますが、ただ高台も近いようですね
ちょっと一息!タバコが旨いですね
町の花「はまゆう」を揺らしながら、電車が入ってくる。 この日本の風景!日本の鉄道はいいですねぇ~素晴らしい!
龍門寺から岩海岸に抜ける道が分かりづらく、コースマップを見るのには老眼鏡が必要で、つくづく火野正平さんのメガネが欲しいなぁと思いながら歩いていました。 平地が全くない真鶴、山肌から一気に海という地形を表現したく撮影してみました。 古い港町、祭り一色、放浪の民としては羨ましい世界でした。 駅まではあと一息と言うので、のんびり一服を付けている後姿を入れてみました。 世界のことは知りませんが、正確な鉄道、暖かい人々、ほんとうに日本は素敵です。
真鶴へ行ったのは、20代でしたから半世紀も前のことです。 文字通り「隔世の感」です。 人家も少なければ、観光のカの字もないころでした。 岩場にテントをはってカクテルパーティ、メバルが入れ食い状態で、酒のツマミになりました。 岩場の写真を見ながら、そういえばテントをはったところもデコボコだったな~、と思いながら楽しく拝見しました。
真鶴は初めて行きました。 40数年前とは全国一律に景色は変わっていますよ(^-^) 川口もキューポラが無くなりましたし・・
真鶴は小さな小さな街ですね。 しかも、漁業がメインのようで、地元密着の街でした。 でも、歩いていて「こんにちは」と声を掛けるとニコッと笑って返事をしてくれます。 墓場の下草刈りしていた方は、このところ知らない人がたくさん来てるけど、なんだろうと不思議に思っていたようです。 これこれこういう訳で来ています。と説明したら納得してました。
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12分近く見せてもらいました。
歩きながらの映像は苦手なので。
今回はだいぶ遠い駅ハイでしたね。
酒匂川? どんな逸話のある川なんでしょう。
坂や階段の多い土地柄ですね。
足腰の弱い人には住みにくそう。
貴船神社のおみこしは祭りの日にかつがれるのでしょうね。
ちょっと曇り空で残念でしたが、波打ち際の水の音が涼しげです。
ウォーキングと言うことを表現するには、少々移動撮影も必要かと考えています。
苦手なところは飛ばして見て下さい。
最近の駅からハイキングは遠いところばかりです。
往復の費用と時間がバカになりません。
そんなことでして、段々参加が少なくなっています。
他の私鉄がフリーでやっていますから、今後はそちらが多くなるかも知れません。
酒匂川の逸話?
あまり聞いたことはありませんが・・
神奈川県二番目の大きな川で昔はよく氾濫したとか・・
二宮尊徳が酒匂川沿いの出身ですね。
酒匂川の謂われは酒匂と言う部落があったとか、大和武尊が東征のおり、神酒を注いだら匂いがしばらく止まらなかったとか、ネットで調べました。
長崎市辺りでも、高齢化により、高台から低地に移る人も増えているそうです。
貴船まつりはもう終わりましたね。
愚呑さん、こんにちは。
平年並みのようですが暑いです。
拝見しました。出発はスカイツリーからですね。
歩きながらの狭い下り坂、なかなか技術ですね
踏み外さないようお気をつけて下さい。
海の高さと、それほど変わらない民家!東日本大震災を目にして
ちょっと怖さを感じますが、ただ高台も近いようですね
ちょっと一息!タバコが旨いですね
町の花「はまゆう」を揺らしながら、電車が入ってくる。
この日本の風景!日本の鉄道はいいですねぇ~素晴らしい!
龍門寺から岩海岸に抜ける道が分かりづらく、コースマップを見るのには老眼鏡が必要で、つくづく火野正平さんのメガネが欲しいなぁと思いながら歩いていました。
平地が全くない真鶴、山肌から一気に海という地形を表現したく撮影してみました。
古い港町、祭り一色、放浪の民としては羨ましい世界でした。
駅まではあと一息と言うので、のんびり一服を付けている後姿を入れてみました。
世界のことは知りませんが、正確な鉄道、暖かい人々、ほんとうに日本は素敵です。
真鶴へ行ったのは、20代でしたから半世紀も前のことです。
文字通り「隔世の感」です。
人家も少なければ、観光のカの字もないころでした。
岩場にテントをはってカクテルパーティ、メバルが入れ食い状態で、酒のツマミになりました。
岩場の写真を見ながら、そういえばテントをはったところもデコボコだったな~、と思いながら楽しく拝見しました。
真鶴は初めて行きました。
40数年前とは全国一律に景色は変わっていますよ(^-^)
川口もキューポラが無くなりましたし・・
真鶴は小さな小さな街ですね。
しかも、漁業がメインのようで、地元密着の街でした。
でも、歩いていて「こんにちは」と声を掛けるとニコッと笑って返事をしてくれます。
墓場の下草刈りしていた方は、このところ知らない人がたくさん来てるけど、なんだろうと不思議に思っていたようです。
これこれこういう訳で来ています。と説明したら納得してました。