厄年

午前中は箱根駅伝を見ながら、甲府煮アワビをつまみに二日目のお屠蘇をチビチビ。

柏原の山登りにw(゚o゚)w オオ-

午後から初詣に行ってきました。

境内の厄年表を御神酒升酒を傾けながら見ていたら、なんと昭和26年生61歳本厄と書いてあるではありませんか(^^;;
えらいこっちゃ、42歳で終わりでは無かったんですね。
42歳のとき、何かしたの?
何もしません。
今回は厄払いのお守り500円を買って来ました。
これで、バッチリですよ(^-^)


厄年への3件のコメント

  1. アバター yagiq
    yagiq コメント投稿者

    酒飲みながら、いろいろ考えました。

    山梨県には海がないらしいですね。
    そこのアワビって、山で取れるんですか?
    どんな味やろ。

  2. アバター yagiq
    yagiq コメント投稿者

    私もちらちらと箱根駅伝見ていましたよ。
    あわび、美味しそうですね。
    あわびの向こうにあるのは、ローストビーフですか?

    しかし、還暦に厄年なんて初めて聞きましたよ。
    商売上手な神社の悪巧みかも。

    • アバター 愚呑
      愚呑 コメント投稿者

      男の厄年は42歳で終わりと思っていました。
      調べてみると61歳もあるんですね。
      まあ、知力体力の曲がり角なんでしょう。
      いろいろと注意をして過ごしなさいと言う意味でとらえています。

      煮アワビの奥はローストビーフですよ(^-^)
      甲府駅改札を抜けると売店に大小様々の煮アワビが売っています。
      甲斐の国には海が無い、そんな国にアワビがと思いますね。
      昔々、駿河の国から醤油に付けて運んだそうです。
      やはり海産物を食べたかったのでしょうね。
      暖かい馬の背中で揺られて、甲府に付いた頃に味が染み込んで絶品の味になったそうです。

      生のアワビよりは柔らかく食べやすいです。
      肝が付いていて、身も美味しいですが、肝(画像左)が特に美味いです。
      薄い醤油味でアワビの味とのハーモニーが絶品でした。