• 続・烏帽子岳

    今度は仲間の撮影したデジカメ動画です。
    ガイドの声が入っています、このガイド、兎に角よく喋ります。黙っている時が全くありませんでした。
    26年前に自衛官の旦那と対馬に来たとかで、すっかり対馬のとりこになったとか。対馬以外はボロクソでした。
    たくさんの知識がお有りのようで、歴史と植物のお勉強の旅になってしまいました。
    動画の中で「私が何も喋らなくとも・・」と喋っていますが、「ほんなら、何も言わないでくれ〜」と・・

    で結局、ほとんどお勉強の成果は残っていません。バスを降りたら忘れました。
    当日は午後から晴れになったのですがモヤっていました、残念ながら韓国を望むことは出来ませんでした。
    翌日は快晴だったので、この日だったら釜山も見えたと思います、夜景が特に綺麗に見えるそうです。
    空気が澄んでいる季節に一度は訪れる価値はあると思います。


  • 対馬・烏帽子岳

    今回の旅で一番印象に残った景色は烏帽子岳。
    ちょうど対馬の真ん中あたり、浅芽湾(あそうわん)が一望できる場所です。

    バス到着地点から頂上まで5分ほど先頭を走って行ったのものですから、手は震え息も切れています(^-^;
    メモリーの残量も少なくなり気になっています。


  • 旅の疲れ

    さすがに今回の最終日は乗物が多く疲れた、昼13:20に対馬をジェットホイルで出発し、博多へ着いたのが15:20、その後九州ツアー恒例の九州観光物産館に寄らされお買い物。
    福岡空港18:35に乗り羽田20:10、空港バスで稲毛まで約45分、路線バスに乗り継ぎ15分、へとへとだ。
    今朝は恒例の早起きは無理だった。
    今回のツアーの中で一番は烏帽子岳からの眺望、「おおおお〜〜」の一言でした。デジカメムービーを撮っていますので楽しみにして下さい。