先日の岐阜の旅のビデオ編集が完了しました。
「高山昭和館」昭和の品を数々展示してあり、懐かしく見物をすることが出来ました。
館内のジュークボックスから昭和歌謡が流れています。
当然、ビデオにも集音されています。
最近、やたらと著作権でうるさいYouTubeです。
自動削除される可能性が大です。
興味のある方は早めにご覧下さい。
万が一削除された場合には、このサイトで公開します。
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飛騨路
雨男の飛騨路ツアーも何事もなく、無事に終え、帰宅しました。
初日は高山駅で下車し、レンタカーを借り白川郷へと走りました。
よくテレビで見る白川郷を一望出来る展望台へと向かいました。
風雨の中でしたが、なんとか一望できました。
里へ下り、合掌造りの街並みを歩きましたが、五月蠅国の集団が屁をこきながら大声で歩き回っているのには、うんざりです。
これからは屁こき軍団と呼びましょう。翌日はうだつと和紙の街美濃市へ。
うだつと言うと四国の内子が有名ですが、こらちの方が素晴らしい。
是非、訪れる価値はあろうかと思います。
屁こき集団もここまでは来ていません。
蔵元で日本酒4本も買ってしまいました。
ここからは郡上踊りで有名な郡上八幡へ。
2月から5月13日まで「福よせ雛」と言うイベントが行われているので訪れました。
これは最高ですね。街全体でお雛様をいろいろと趣向を凝らして展示しています。
最近、やたらとお雛様で街興しをしていますが、ここのは街のアイデアが素晴らしいです。
ただ展示してあるのではなく、抱腹絶倒のお雛様が街中に待っていました。
この街は「食品サンプル発祥の地」とかで、いろいろな小道具でお雛様を遊ばせているんですね。
ここには屁こき軍団がいなかったので、楽しい街歩きでした。
下呂では朝から晴れ(^-^)
朝食前の散歩に出掛けました。
散歩の後には温泉にも入り、殿様ですね。
下呂から高山へ戻り、列車の時間まで人が来ないようなところをウロウロしました。
人気のスポットは修学旅行生や外国人やらなんやらで溢れかえっていましたね。
昨年はほとんどいなくなった五月蠅国の軍団、今年は東北を除いて、どこにも来てますよ。
集団なので、来ると静かな空気が一気に壊れます。
おまけにブ～～と大きな屁をこきながら歩くんですね。
最近までどこでも糞尿を撒き散らしていたようなので、まだ屁だけならましになったのかも知れませんね。
観光バスがどんどん来るような、大きなホテルには必ずいますよ、注意しましょう。
なにしろ、食べるときも五月蠅い、大浴場も五月蠅い、なにしろマナーの文字を知らない軍団ですからね。そうそう、ワイドビューひだ号ですが、行きは名古屋から高山まで貸切となってしまいました。
帰路も数えるほどの乗客でした。
新幹線の収益がないと廃線になってしまうような乗車率で、JR東海も大変だなと思いましたね。
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社内旅行
最近、社内旅行とか社内忘年会とかは、消えつつ死語かしつつありますね。
しかし、わたしが勤めている小さな小さな総勢男3名の会社では健在です。
今年も行きますよ。
昨年は遠い奄美に行きました。
今年は近場です。飛騨高山、下呂温泉、郡上八幡と巡ります。
レンタカー利用のフリーツアーです。
22日(日)新幹線で名古屋へ、ワイドビューひだで高山。
その後は帰路までレンタカーです。
わたしゃ、運転しません。
後部座席でビデオカメラを抱えて飲んでますよ(^-^)
24日(火)に逆コースで戻ります。
あいにく、天気は良くないようです。
そりゃ、天下の雨男ですからね。
温泉に浸かっていれば、雨もまた良しでしょう？？その前に21日は久しぶりの「駅からハイキング」
栃木県小山市を歩く予定です。
雨が降ったら行きませんが・・・
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山陰の旅
出雲、松江、境港とサンライズ出雲に乗って旅をして参りました。
初めての個室寝台、なかなか良かったですね。
喫煙車両とあって、煙草も吸い放題でした。
22時に東京駅を出発、頑張って沼津まで起きていましたが、寝てしまいました。
しかし、5時頃に列車の目覚ましが鳴り出しました。
先客がセットしていたのでしょう、それからは寝られません。
岡山から伯備線に入り、懐かしい路線を走り抜けていきました。
部屋は進行方向右側でしたので、高梁川は望めません。
時折、蛇行する高梁川を右手に眺めることは出来ました。
米子に近づくと雨がポツポツと車窓を濡らし始めました。
終点の出雲市駅では小康状態、傘も差さずに一畑電車へ乗り換え出雲大社へ。
まずは旧JR大社駅へと行き、出雲大社へと向かいました。
大社では大黒様が本殿の屋根葺き替え工事中とあり、仮殿へお住まい中でした。
その後は一畑電車で松江しんじ湖温泉駅まで行き、タクシーに乗り換え、松江城散策。
一日目はアッという間に過ぎました。二日目は松江城のお堀を遊覧船で巡る堀川めぐりで始まりました。
この日も乗船中にポツと来ましたが、その後はセーフでした。
松江駅にレイクラインバスで向かい、山陰本線で安来(やすぎ)まで。
安来駅からは足立美術館の無料バスで美術館に向かいました。
10年ほど前にツアーで訪れているのですが、美術館はパワーアップしていました。
駐車場も昔の何倍でしょうか？広大な駐車場となっていました。
美術館本体も第二展示場が増設されていたほか、施設も増えていました。
しかし、庭園は変わらず見事な庭園を保持していました。
安来を後に米子経由で境港市へ、鬼太郎の街ストリートを往復し、米子空港から空の人となりました。
なんと米子空港から羽田までたったの55分でした。
23時の高速バスで帰る予定でしたが、1本前の22時で帰ることが出来ました。
相模原の本社から帰るより速いのには驚きです。ウェストブックさん、コメントありがとうございました。
画像が横向いていましたね。ケータイ用に撮ってしまいました。
順次、動画をアップします。
ご覧いただければと思います。
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奄美の旅・動画編完成
4月16日から18日に掛けて行った奄美大島と加計呂麻島の旅、全て動画が完成しました。
YouTubeはアップ中です。MKVは完成しています。
16日、17日と雨に見舞われ、暗い映像となってしまいました。
晴れていれば大島海峡の綺麗な景色が眺められたと思うと残念です。
最終日は午前中にオプションの自然観察の森を散策し、ホテルに戻り、盛大な見送りに送られて旅立ちました。
期待していた喜界島も最後の最後に眺めることが出来たことで大満足です。奄美大島も昨年夏に集中豪雨で大きな被害があり、山肌は削られ、道路も工事中のところがたくさんありました。
自然の災害は何時何処で起きるか分かりません。
人知で防ごうと人は努力していますが、それを超えることも多々あります。
今回の大震災も、人知の想像をはるかに超えるものでした。
しかし、いつかは歴史の中で語られるようになることと思います。
そのときに、先人は乗り越えたと言うことが語られると信じています。原発は未だ先が見えません。
人それぞれ意見があろうかと思います。
しかし、誰もが原発の作る電気を安く使って来たのは事実です。
今は、汚染を食い止め、避難している人々が一日も早く安心して戻れることに政治も企業も人々も邁進することだと思います。古くは戦国の世で国は疲弊し、江戸の大火や関東大震災、大空襲や原爆で何万人も何十万人も命を落としました。
それでも人は立ち上がって来ました。
神戸が立ち上がったように、東北もきっと復活します。同じ日本人ですからね。
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動画あれこれ
奄美の旅も二日目Part8まで完了です。
加計呂麻島も終え、再び立て板に水のガイドが始まりました。
小さな旅は29日分も完了しました。
うずま川遊覧船の乗船から下船まで撮しています。
17分もカメラ持っていたら疲れました（笑）いろいろと編集していたら15分を超えるものがあれこれ出来ました。
そんな長いものをダラダラと見る気は起きないとは思いますが、まあよしなに(^_^;;;ほんでYouTubeがのろいので、あれこれサイト公開用に変換してみましたが、
画質、ファイル容量を比較すると、やはりMKVが一番なんですね。
Firefox4.0でもスムーズに見ることが出来ます。
IE8以降の64bit版では支障がありますが、通常の32bit版なら問題ありません。と言うことでMKV版も公開しました。
奄美の旅MKV
小さな旅MKV今日は、一人ぶらぶらと深川辺りを歩きに行きます。
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奄美の旅・加計呂麻島後編
徳浜では砂浜に珊瑚がたくさん転がっていました。
箸置きにいいと言うので何本か拾って来ました。
海にはナマコがたくさんいましたよ。加計呂麻島最後の訪問地は樹齢350年を超えるデイゴの並木で有名なスリ浜。
5月下旬から花が咲いて綺麗だそうです。海上タクシーは往路とは入れ替わってボロい方の船です。
地元のお父さんが海上タクシーが来たので乗船しようとしますが、生憎貸切なので乗船出来ません。
一人くらい乗せてやればと思いながら生間港を離れました。IE9ではYouTubeビデオは表示されないかも知れません。
自宅でテストしたら駄目でした。
