今日は朝から雨、映画でもと思いましたが、まあいいやと引き籠もりです。
昨日は久しぶりに「東京を歩こう」と「駅からハイキング」に行って来ました。
東京メトロの東京を歩こうは4月15日に歩いて残っていたコースを完歩して来ました。
駅からハイキングにも参加しようと思っていたので、早めのスタートです。
こらちのコースは4キロほどです。
東京メトロ六本木一丁目駅を9時前にスタートしました。ゴールはJR浜松町駅
改札を抜けたらビルの中、エスカレーターでどんどん上がり、地上に出ると、そこにもエスカレーター。
愛宕山はNHK発祥の地、放送博物館は開館前と言うことで寄りませんでした。
出世の石段がある愛宕神社、上から下りたのですが、鎖につかまらないとすべり落ちそうで不安でした。
無事に転がり落ちず、芝公園へ向かいました。
昨日、スマホで送信した風景です。
その後は浜松町駅に向かうのですが、コースでは少々寄り道となるイタリヤ街へと向かいました。
イタリヤ街から東海道線をくぐり、海側へ移動し、浜松町駅に戻りました。
浜松町駅から山手線で渋谷へ、期間設定の駅からハイキングへ参加。
こちらは9キロのコースです。4月以来の参加です。
雑踏の中の渋谷駅からスタート、ハチ公を見ながらウォーキングスタートです。
駅から歩くこと10分ほどで東急百貨店を過ぎると、さっきまでの賑わい雑踏は嘘のように静かになりました。
高級住宅街を抜けると佐賀藩鍋島家の跡地に出来た鍋島松濤公園が表れました。
この水車、水車に水が貯まると急に回ります。
カメラを向けると、なかなか回りません。諦めてストップするとカクンと回ります。2回ほど撮影に失敗し諦めました。
京王井の頭線沿いに歩き、駒場東大前に行きます。
駅前は東京大学教養学部のある駒場キャンパスです。
この駅前から門を入り、大型タンクローリーで液体窒素を何回か納入したことがあり、懐かしく思いました。
当時は、この画像の手前の駅横通り、放置自転車で埋まって大型車が通るためには、たくさんの自転車を片付けなければ通れませんでした。
帰りには、またまた片付けて、ほんとうに嫌なところでした。
そんなことで、現在は裏門から入っています。
近くの駒場公園には加賀百万石の旧前田侯爵邸和館と洋館が残っていて、内部を見学することが出来ました。
洋館は我が家より少し大きいですね。
自分が何処にいるのか迷いました。
やはり、身の丈屋敷で十分だなと思った次第です。
最後は代官山を抜けて戻ります。
急に何やら自分の指向性とは違う街並みが表れ、田舎モンには用はねぇぜと素通りです。
途中、傘が必要な時間もありましたが、まあまあの天気でした。
やはり都会歩きは違う意味、疲れました。下町が合うな(^-^)
愚呑さん、おはようございます。
昨日、今日と爽やかな朝を迎えています。
歩いてきましたねぇ
以前、愚呑さんのビデオでちらっと拝見したと思いますが、イタリヤ街てあるのですねぇ
街がイタリヤの雰囲気で広いのでしょうか?スパやピザの店が多いのでしょうねぇ
BS日テレ、土曜日PM9時に「小さな村の物語・イタリア」を好きでよく観ています。
行ってみていなぁ思いつつも無理かなぁ、東京のイタリヤ街なら行けるかも?
何十年ぶりでしょうか、土曜日に六甲山に登ってきました。
数ヶ月前から予定して、トレッキングシューズやザックを購入。
朝、7時25分に自宅を出発しJR芦屋駅で下車。阪急芦屋川駅まで歩き住宅街を通り抜けて六甲山へと計画。
まぁ~道に迷う事はないだろうと(多くの人々が登から、ついて行けばよいのである)
阪急芦屋川駅には予想通り多くの人々。地図の必要はなし。
久しぶりの山道(登りばっかり、あたりまえやぁ)この日も暑く!まぁ~汗、汗・・・で
中間点当たりで体力の限界。我々は残念ながら早々にUターン・・・(みんな元気やなぁ)
その後、ここまで来たから三ノ宮まで行き、トレッキングシューズとザックでぶらぶら・・・
もう少し涼しくなったら山頂まで登りぞぉ~でした。
ウェストブツクさん、こんにちは。
今朝は早出で小山、昼前に戻って来ました。
早朝は肌寒いくらいでした。
久しぶりの久しぶりの「駅ハイ」でした。
秋は近郊の期間設定コースが多いので、参加が増えそうです。
イタリア街、ピザやパスタが多いかは分かりません。
汐留貨物駅の跡地に出来た街ですね。
是非、江戸へ来られたときにはお立ち寄り下さい。
六甲と言うと、良い記憶がありません。
確かに夜景は素晴らしかったです。
泊まったホテルがいけません。
六甲山ホテル、老舗らしいのですが、食事は表のレストラン。
それも腹五分の洋食。
ホテル内にはビールの自販機もない、風呂はビジネスと同じ設備。
最悪でした。
六甲山登山と言うと、新田次郎さんの「孤高の人」を思い出します。
明治の登山家、加藤文太郎氏ですね。
六甲山は日々、散歩がてらに登っていた人です。
冬の槍ヶ岳だったかで遭難し、亡くなりました。
まあ、ここまではガンバレとは申しませんが(笑)
登頂目指してガンバって下さい。