VISTA報告・プログラム互換性ウィザード

VISTAを入れて、何が不便かと言うと今までXPなどまでに使っていた各種有料ソフトの
インストールが面倒になりました。
setup.exeなどVISTAが危ないと認識したファイルは勝手に遮断されてしまいます。
ゼンリンネット地図が引っ掛かりました、駅スパートも網に掛かりました。
これらは「プログラム互換性ウィザード」というものからインストールが出来ました。
B’s Recorder Gold7とATOK14は跳ね返されました。
ライティングソフトが無いと不便です、VISTAにもありますが、一度使ってみましたが
よー分からんと言うか分かりづらく、且つ書き込み失敗で1枚パーにしました。
アルテックで探し、フリーのライティングソフトを探しインストールしました。
こちらは何も問題なく綺麗にライティングできました。
タスクバーに使用中のプログラムが表示されますが、これが楽しいです。
マウスをタスクバーの開いているプラグラム上のアイコンにマウスを持っていくと
そのプログラムのサムネイルが表示されるようになりました。
ALT+TABでの表示切り替え時にもサムネイル表示に変わりました、これは便利です。
その他、ソフト起動時と終了時はスケルトンになります。これは設定でいろいろと変えられます。


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