流血事件

昨日、仕事中に首がグギというほど頭をとあるところへ強烈にぶつけた。
「いてぇぇぇぇ〜」とぶつけたところを押さえていると何か流れるのを感じた。
「血だぁぁぁぁ〜」血が吹き出て来た、プロレスの流血試合のような形相になってしまった。
ウェスで拭いても拭いても湧き出てくる、しばらく押さえていてやっと噴出量が少なくなって「ホッ」
医者に行くほどでもないと感じたので医者には行かなかった。
仕事中の怪我は労災扱いとなるのでなにかと面倒なのだ。
寝るまでには完全には血は止まらなかった、もしかしたら新しい朝を迎えることが出来ないのかも知れないと思いつつ、寝床に付いた。
朝、目が覚めて「おっ生きている」と生の喜びをかみしめて書いている次第だC=(^◇^ ; ホッ!


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