龍護山 満福寺
<<
TOP
絵はがきへ戻る
>>
腰越状 平家を滅ぼし鎌倉に入ろうとした義経は腰越にて留め置かれ、満福寺にて自分の気持ちを頼朝に書き届けたが、聞き入られず、これより追われの身となり、悲劇の旅が始まってゆく。
ファイル名
kamkura-07.jpg