本日、年金の源泉徴収票が届いたので医療費控除を受けるため確定申告をスマホでやった。
パソコン+スマホで出来ると言うのでパソコンで始めたが、スマホであれこれとやって、Windowsにはあれこれ準備作業用のインストールしろと言うこととEdgeとChromeだけ対応とかで面倒になりスマホのみでやった。
取り敢えず、パソコンで国税庁サイトにある医療費計算表をダウンロードして医療費の計算、夫婦で12万ちょっと。
スマホに「マイポータル」なる国税庁のアプリを入れ、マイナンバーカードを何度も読み込み、マイナンバーを入力しろと、どこだどこだとカードを見るが書いてない・・あった、カードの裏に書いてあった。カードを入れてる袋は番号のところが隠されていた。
悪戦苦闘四苦八苦しながらも終了。
還付額931円也、
そして医療費を計算した明細を送付しろとなった。プリンタで送信票なるものを印刷しなくてはならない。Wi-Fiプリンタで助かった。
931円から84円を引くと・・・
来年は申告は止めようかな!!
>医療費控除0でも申告出来るのは知りませんが、
できません。「申告不要」的な扱いになり、受理してくれません。
不要でも受理し、必要なデータを地方自治体に流し、地方税の申告完了としてくれれば良いのですが...なんとも役所的なシステムですよ
そうですか、受付すらしてくれないのですね。
931円の還付があっただけでも良かったのかな?
住民税申告も不要者に下記の方も含まれるとネットに記載されていました。
「公的年金収入のみで、源泉徴収票に記載されている控除に変更がない方 」
お疲れさまでした。
年金生活者で確定申告が必要となる人の収入を怪訝に思っていましたが、医療費控除がありましたね。
>来年は申告は止めようかな!!
私の場合、医療費控除されるには満たないので確定申告はしなくても良いのですが、住民税を申告しなければ..と思っています。しかし、住民税申告には市役所の窓口に出向くしか方法が無いので面倒です。
その点、高々931円とはいうものの、確定申告をすることで住民税申告も併せて完了になるのですから羨ましいですよ
いやはや高齢者には敷居が高いですね。
パソコンやスマホを使いこなせない高齢者には無理です。
そうですね、地方税ですね。
退職後に税金が高いのは前年分の収入で仕方がありませんが、私の場合その翌年は所得税は下がりましたが、地方税が下がりませんでした。
そこで確定申告をすることにしたのです。
申告した年から地方税が一気に下がり、何だったのだろうでした。
呑兵衛あなさんなら確定申告をスマホからなら何とか出来ると思いますよ。
医療費控除0でも申告出来るのは知りませんが、PCはスマホと連動など兎に角面倒です。
紙での申告作成が一番楽ですね。