普段は滅多に利用していないWindowsMediaPlayerですが、いつの間にかMP3にも対応していたようです。(^^;;
このWMP11でMP3の作成教室を作ってみました。
MP3も今ではいろいろなソフトで作れるようになりました。
それも短時間、タグまで自動取得とほんとうに便利になったものです。
Windows95時代は一旦wavに変換し、それからmp3に変換していたものです。
それもCPUの能力が今とは比べものになりません。
1枚のCDからMP3を作成するのに1時間以上掛かっていましたね。
その後、ファイル名や曲名、タグなど全て手作業で入れていました。
愚呑さん、おはようございます。
台風14号がジリジリと近づいてますねぇ~
Windows Media Player 我が家は Windows7 なので Version 12 の様です。
ツール(メニュー)の中の同じ機能がありましたのでやってみました。
ビデオ編集ソフトVideoStudio X3 で BGM を追加する時
現在は(.m4p)なのですが、まだはっきりわかりませんが、(.mp3)のほうが相性がよいような気がするのです。
他にもいろんな機能があるようですので使ってみます。
今まで聴くか観るかだけでしたので・・・
m4pファイルは初耳ですので調べてみました。
m4pファイルはiTunesストア専用で、iTunesかiPhineでしか聴けないそうですね。
このファイルをmp3に変換するソフトがあるそうです。
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/06/0906-119-1.html
わたしが利用しているmp3はほとんどネットで探して使っています。
mp3素材とかフリーmp3などで検索すると溢れるほどヒットしますよ。
愚呑さん、こんにちは。
フリーmp3等の検索で良い曲がずいぶんありますねぇ~
次回使わせていただこうと思います。変換するソフトもチェックしてみます。
ありがとうございました。
ネットには素晴らしいフリー音源がたくさんありますね。
でも、映像に合わせるのが難しいです。
作品作りでもこれが一番苦労するんです。
音楽の取り込み、CDの作成は、いつもWPMを使っています。
CDを入れると、自動的に窓が開いて「取り込むか?」と聞いてくるので、
即クリック、取り込みが始まります。
初期の設定が「wma」だったので、そのまま使っていました。
こんな便利な機能があったとは、今の今まで知りませんでした。(^^)
「プレイビュー」をクリックしたのは初めてですヨ。
愚呑マニュアルは、実にわかりやすくてすぐ使えます。
素晴らしいマニュアルの提供に感謝申し上げます。
いつの間にMP3対応になったやらですね。
Win98時代からwmaだけだったので使い物にならんと使っていませんでした。
なんや最近取説作りが趣味になって来ました。(^_-;)
こんなので分かるかなと考えつつ作っています。
易しいことを難しくが基本。
いえいえ、反対です。